こんにちは、トレーナーの佐藤です。
3月に入りましたが、まだまだ寒さが厳しい日々が続きますね!
私は、間もなく花粉症との戦いが始まるため、事前に準備を始めております。
皆様は、花粉症は大丈夫でしょうか?
さて、今回は『トレーニングとアルコールの関係性』について、お話させていただきます。
暑い夏や仕事終わり、運動後などビールを飲むとめちゃめちゃ美味しいですよね!
健康や筋力アップのためにトレーニングを続けている皆様なら、
「トレーニング後にビール飲んでもいいの?」と思ったことはありませんか?
結論、飲んでは良いが、飲酒の頻度と量によって注意が必要です!
まずは、アルコールが身体と、トレーニングへ及ぼす影響について3つご説明します。
1. アルコールが筋肉に与える影響
◇ タンパク質合成の低下
筋肉を成長させるためには、トレーニング後に適切な栄養補給を行い、筋肉の修復・合成を促進することが不可欠です。
しかし、アルコールを摂取するとタンパク質合成が低下し、筋肉の回復が遅れてしまいます。
特に、大量の飲酒は数日間にわたって筋肉の成長を妨げる可能性があります。
2. 脂肪燃焼への悪影響
◇ アルコールのカロリー
アルコールはカロリーが高く、1gあたり7kcalのエネルギーを持っています。
アルコールのカロリーは「エンプティカロリー」とも呼ばれ、栄養素を含まないため、体脂肪として蓄積されやすくなります。
また、アルコールを摂取すると、肝臓がアルコールの分解を最優先するため、脂肪の代謝が一時的にストップしてしまいます。
これにより、脂肪燃焼が妨げられ、ダイエットの効果が低下する可能性があります。
3. 睡眠の質の低下
◇ 睡眠の質の低下
良質な睡眠は、筋肉の回復や成長にとって非常に重要です。
しかし、アルコールを摂取すると、睡眠の質が低下し、深い睡眠(ノンレム睡眠)が減少します。
これにより、トレーニング後の疲労回復が遅れ、次の日のパフォーマンスにも影響を及ぼします。
上記のような影響が身体に起こってしまいます。
続いて、対策法を2つご説明しますね!
1. どの程度の飲酒ならOK?
アルコールを完全に禁止する必要はありませんが、適量を守ることが大切です。
例えば、週に1〜2回、適量(ビール1杯程度)に抑えることで、トレーニングへの影響を最小限にできます。
また、トレーニング直後の飲酒は避け、最低でも24時間は空けることが望ましいです。
2. トレーニングを続けるための飲酒ルール
- トレーニング直後の飲酒は避ける(筋肉の回復を優先)
- 適量を守る(ビールなら1杯程度、ウイスキーならシングル1杯)
- 水分をしっかり摂る(アルコール摂取時には水を多めに)
- 睡眠の質を意識する(深夜の飲酒は控える)
まとめ
トレーニングとアルコールは相性が悪い部分もありますが、適量を守ればうまく付き合うことも可能です。
筋肉の成長やダイエットの効果を最大化するためには、飲酒のタイミングや量を意識しながら、バランスよく楽しむことが重要です。
トレーニングの成果を最大限に引き出すために、賢くアルコールと付き合いましょう!
#仙台#長町#幸町#トレーニング#パーソナルトレーニング#完全個室#ダイエット#アルコール#ビール