こんにちは!トレーナーの佐藤です。
3月も残り僅かになり、少しずつ春らしさを感じてきましたね!
今回は、『花粉症対策』について簡単にできる食事方法を4つ紹介します!
花粉症対策に効果的な食品と食生活の工夫
毎年春先になると多くの人を悩ませる花粉症。
くしゃみや鼻水、目のかゆみといった症状が続くと、日常生活に支障をきたします。
薬に頼るのも一つの方法ですが、食生活を改善することで症状を和らげることができることをご存じでしょうか?
今回は、花粉症対策に役立つ食品と食べ方のコツについて解説します。
花粉症は免疫システムの過剰反応によって引き起こされます。
その免疫機能を調整する鍵を握っているのが腸です。
腸内環境が乱れると免疫バランスが崩れ、花粉に過剰反応しやすくなります。
そのため、腸内環境を整える食品を意識的に摂取することが重要です。
それでは、食事方法4つをご説明していきます!
花粉症対策に効果的な食品
① 腸内環境を整える発酵食品
腸内の善玉菌を増やし、免疫の過剰反応を抑える働きがあります。
✅ おすすめの食品
・ヨーグルト(乳酸菌・ビフィズス菌)
・納豆(ナットウキナーゼが腸内環境を改善)
・味噌(腸を整えつつ、抗酸化作用もあり)
・キムチ(乳酸菌が豊富)
📝 ポイント
→ ヨーグルトは継続して食べることで効果が期待できる。自分に合う菌種を見つけるのも◎
② 抗炎症作用のある青魚
青魚に含まれるDHA・EPAには、炎症を抑える働きがあり、鼻水や目のかゆみを軽減する効果が期待できます。
✅ おすすめの食品
・サバ
・サンマ
・イワシ
・マグロ
📝 ポイント
→ 焼き魚やお刺身のほか、缶詰を活用すると手軽に摂取可能。
③ 粘膜を強化するビタミンA・C・E
花粉が体内に侵入するのを防ぐには、鼻や喉の粘膜を健康に保つことが重要。
ビタミンA・C・Eは粘膜を強くする働きがあります。
✅ おすすめの食品
・ビタミンA(ニンジン、かぼちゃ、レバー)
・ビタミンC(ブロッコリー、キウイ、イチゴ)
・ビタミンE(アーモンド、アボカド、ひまわり油)
📝 ポイント
→ 緑黄色野菜は加熱すると吸収率アップ!油と一緒に摂ると効果的。
④ アレルギー症状を抑える食材
✅ レンコン(ポリフェノールが炎症を抑える)
✅ 甜茶(てんちゃ)(抗アレルギー作用が期待される)
✅ ルイボスティー(抗酸化作用があり、アレルギー反応を軽減)
花粉症を悪化させる食品に注意
一方で、花粉症の症状を悪化させる可能性がある食品もあります。
❌ 高脂肪・高糖質の食品(免疫バランスを乱す)
・揚げ物、スナック菓子、ファストフード
❌ アルコール・カフェイン(血管を拡張し、鼻づまりを悪化させる)
・コーヒー、ビール、日本酒
まとめ
花粉症対策には、腸内環境を整える発酵食品、炎症を抑える青魚、粘膜を強化するビタミン類を意識的に摂取することが大切です。
一方で、脂っこいものやアルコール・カフェインの摂りすぎには注意しましょう。
食事の改善は即効性はありませんが、継続することで症状の軽減が期待できます。
今年の花粉シーズンを乗り切るために、ぜひ食生活から花粉症対策を始めてみてください!